ヘアオイルの種類が多すぎて迷っている方へ

メーカー側から見たヘアケア商品の分類

ヘアオイル?それともヘアミルク?

メーカーやメーカーが所属する団体(日本化粧品工業連合会、他)に問い合わせてみました。
結論から言うと、製品の呼び名について(例えばヘアミルクなのかヘアオイルなのか)は、各メーカーの判断によります。
ヘアケア商品は化粧品の部類に含まれ、「化粧品の表示に関する公正競争規約」に基づいて各社で判断して決めています。
製品の種類別名称には整髪料、洗髪料、養毛料という3つのカテゴリーがあり、シャンプーは明らかにその用途から洗髪料に分類されますが、ヘアオイルやヘアミルクは整髪料に入ることもあれば養毛料に入る事もあり、使用用途や成分が似ているものは線引きが難しく、メーカーにより呼び名が異なる場合があるという事です。
消費者が製品を手に取った時に、使用用途や使用法が分かるようにラベルに表示されていますので、当たり前ではありますが、価格や表の製品名だけでなく、裏面の説明をよく読んで購入する事が大事です。

自分にあったものを使いましょう

メーカーはそれぞれ髪質や髪の状態、使用するタイミングに合わせて商品を作っています。
筆者は昔、短期間ヘアケア製品のテスターをしていた事があり、担当者が微妙に成分や配合比率を変え、常に真摯に研究に取り組む姿を間近で見てきました。
左右の髪に違う薬品をつけて結果を見ていきますが、自分の髪の仕上がりが全然違ってくるのが分かります。

遠い過去の記憶すぎて、書いているうちにようやく思い出しましたが、何をどう使うかで髪が変わるのです。


ヘアオイルはその使用目的が幅広く、種類も多いですが、まず自分が何を求めているのか?
消費者自身が選択を誤らないようにしましょう。

種類が多すぎて選べない場合は、メーカーのホームページ状で質問に答えていくと自分にあるヘアオイルを教えてくれます。
パソコンが苦手な方は、ドラッグストアの店員さんや美容師さんに相談する方法もあります。


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